技術と情熱、スパルタキャンプから 福祉分野で変革を目指す

「高校生の頃から起業に夢を抱いていたことがあり、私の叔父が経営者であったことから強い影響を受けました。」という佐藤壮さん。

今回は佐藤さんにスパルタキャンプについて、実際に参加した感想などをお話しいただきました。

スパルタキャンプに参加した理由

起業への第一歩として参加することを決意したのがきっかけです。

高校生の頃から起業に夢を抱いていたことがあり、私の叔父が経営者であったことから強い影響を受けました。

しかし、約六、七年間、具体的にどのような行動を取れば良いのかわからず、起業に向けた具体的な行動を全く取ることができていませんでした。

また、プログラミングスキルを身につけ、それを起業に役立てたいとも考えていました。

実は3年前にオンラインのプログラミング学習などを利用して、独学で学んだことがありますが、すぐに挫折してしまいました。

何を作ればいいかも分からない状態で、プログラミングに対して漠然とした不満を感じていました。

しかし、それを乗り越え、自分の力として確立したいと思っています。

講義中の様子

スパルタキャンプでプラスに感じられたことを教えてください

起業に関して、自分の周りの環境を変えることの重要性を学びました。

実際、今までずっと福岡で実家暮らしをしていて、親も友達もいない状況で一人でやっていくことがどういうことか、目の前のことにしっかりコミットする体験は、今まで一度もなかったです。

ですが、環境を変えて自分の足で歩き始めるというイメージが、ここに参加してから少しずつ湧いてきました。

それは自分にとって大きなことだったと思います。

講義中の様子

3のスパルタキャンプに参加してそれぞれのプログラミング言語で感じたことはありますか?

Swift、Laravel、Pythonの三つのキャンプに参加しましたが、それぞれに違いがあると感じましたね。

特に最初のSwift編では、課題が結構難しくて、授業の内容と直接関連しないものもあり、ゼロから調べて解決しなければならない状況で難易度を高く感じたかもしれません。

一方、PythonやLaravelでは、授業の内容が基礎として活かされ、その上で自分で応用していくような課題が出されていました。

個人的に、突然全く新しい分野に挑戦することになった時、何から手を付けていいかわからず、最初のうちは特に、初心者としてかなり苦労しました。

それでも、言語が変わることで新しい何かが始まるということは、何となく乗り越えられる気がするんですよね。やはり言語によって感覚が違うということを、初心者ながらに感じています。

でも、その違いに対応していくことで、また新たな挑戦に気持ちを切り替えて頑張ることができそうです。

講義中の様子

八幡平市のイメージを教えてください

私は福岡県出身で、年に1回か2回雪が降るくらいのところで育ちました。

雪が降るとみんな喜ぶような、1年を通して比較的暖かい地域で、熊を見かけることがありませんでしたが、先日、熊を見ました。

そういうところからも、自然が豊かで、そこで初めて「本当の田舎暮らし」とはどういうものか、田舎生活の醍醐味を肌で感じる機会がありましたね。

また、地域の人々との強い絆も感じられ、それがとても素敵だと思いました。そんな経験から、自分もそのようなコミュニティの一員になりたいと思うようになりました。

講義中の様子

スパルタキャンプの講師やTAの印象を教えてください

提供されたサービスにはとても感謝しています。

授業のペースや新しいプログラミングの概念を一度で全て理解するのは難しいことがありましたが、それが学習過程における挑戦だと感じました。

講師の方々が、自分で考える時間を持てるように配慮してくれましたが、授業中に内容を全て自分の中に落とし込むのは難しかったです。

講義中の様子

今後やっていきたいことを教えてください

福祉分野で起業したいと強く思っています。

まわりの方々にもにフィードバックを受けて意欲が一層強まりました。

私には福祉の経験がまだありませんが、母と姉が福祉で働いているため、彼女たちから学ぶことができるのはとてもありがたいと思っていて、特に、母が53歳でありながら、55歳で仕事を辞めたいと考えていることを知り、私が支えたいという強い思いがあります。

福祉分野での起業は、この目標にもピッタリ合っていて、日々の行動を通じて、この分野で何か意義あることを成し遂げられるかもしれないと考えています。

例えば、保育士をされてる方の企画運営のサポートをするアプリの作成や、会議の音声議事録から自動で資料を自動生成して日常業務を軽減するなど、様々なアイデアを福祉分野での起業を実際に試してみたいと思っています。

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